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<<   作成日時 : 2008/07/04 07:47   >>

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アミノ酸の一種にl-カルニチンという物質があります。

体内で生成されている微量成分であり、脂肪を燃焼する機能に関係しています。

ミトコンドリアは脂肪の燃焼に関わる重要なものですが、そのままの脂肪では反応が起きません。

ミトコンドリアに脂肪酸を入れるには、l-カルニチンが脂肪と結合した状態になければならないのです。

l-カルニチンは脂肪の燃焼を支える効果があることから、近年ではダイエット用のサプリメントとして注目されています。

カルニチンと呼ばれるものには、l-カルニチン以外は塩化カルニチン、アセチルカルニチンなどがあります。

l-カルニチンだけが脂肪燃焼の補助となり、他のカルニチンとは違います。

ただし、l-カルニチンはアミノ酸から人体で作られている成分でもあります。

l-カルニチンの量は、基本的には出産時期や成長期でもない限り体内での生成量で事足ります。

とはいえ、21世紀のライフスタイルにおいては、1日に約10グラムという本来の生成量では不足しがちになるようです。

肥満の人や、女性の方がより不足する傾向にあるようです。

アメリカの研究では、1日500ミリグラム程度のl-カルニチンが必要だとされています。

肉類にはl-カルニチンが豊富に含まれており、特にマトンにはたくさんあります。

赤貝やカツオからも、l-カルニチンは補給が可能です。

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